頭痛と仕事と夢と

月曜日が始まりました。
月曜日は体調が悪くなる頻度が高い気がします。
おそらく精神的なものなのだとは思いますが。

そんな中、仕事もそこそこ終わってて定時も少し過ぎたくらいのこと。
それなりに体調も良くなかったので、具体的には頭痛がしていたんですが、早く帰ろうと思いました。
とはいえ、その日やったことについてちょろっと上司に報告しようと思い報告しました。

・・・それが過ちだったのだろうか。

報告後、報告内容についての議論が始まりました。
内容としては結構重要なものであり、考えごたえのあるものでもあるのでそれ自体は良いです。
しかし、いかんせん頭が痛い・・・・・・
ディスプレイ画面を見せられながら「どうだろうか？」といったことをきかれるのだが、「そうですねえ・・・」と答えるのが精いっぱい。
頭が痛いときのディスプレイの光はなんと辛いことか。
だんだん目とかも痛くなってくるんですよね。あれなんなんでしょう。

そんなこんなで延々と２，３時間が経過。

ようやく解放され、帰路に立つことができました。

帰宅後には、同僚にご飯に連れて行ってもらいました。
体調がわるい時の食事は結構大変なので、すごく助かりました。
ありがとうございます。

さて、長かったですがここから本題です。

夢を見ました。
何かと不思議なことがおこる夢世界ですが、今回見た夢は、自分が原始時代の住民となり、文明が起きることに寄与するものでした。
村の立ち上げに参加、というか割と重要な役割を担っていたり、文字の開発をしたり。文化的な営みができて非常に楽しい夢でした。

起きたときは、「久々にいい夢を見た」といういい気持でした。
（頭は痛かったですが笑）

ただ、あまりにも珍しい内容の夢だったので、ふと気になって夢占いをネットで検索してみました。

おそらくずばりのものってわけではないと思いますが、結果の内容としては「健康の下落」を暗示しているもののようでした。

これから健康がわるくなっていくのか・・・？

あれ？頭いたいな・・・・・・

頭いたいから早く帰ろうと思ったら帰れなかったな・・・・・・・

・・・

夢占いあたってる！！

そう感動した一日でした。